トレジャーハントアプリ

2020-07-19 (日) 13:58:19
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これはなに?

毎年恒例、製錬祭に併設される「トレジャーハント」のあれ。
Webサービスはあちこちにありますけど、「画面見て、それをタイピング」って面倒くさくないですか?

なにかうまい手がないかと考えていたのですが、Wiz的イベントと違ってチャット文字列にならないので、チャットテキストから拾うことができませんでした。
そこで思い切って、ROの画像から直接文字認識してみます。

トレジャーハントだけじゃなく、これもときどき発生する「数字計算」にも対応しています。

▼お約束的な。

百聞は一見に如かず。

起動するじゃろ。
起動画面

「OCR位置」タブで「移動」「サイズ変更」を選ぶじゃろ。
認識位置設定画面

PC全体画面の左上あたりに「グレーの半透明ウィンドウ」ができるから、それを「移動」&「サイズ変更」して、ROクライアントの「認識したい位置」に重ねるじゃろ。

#これは最初に一度やったら「ロック」して、もう動かさなくていいぞ。
こんな感じでもやっと重ねて。 トレジャーハントでは複数行しっかり。

そしたらアプリの「暗号解読」画面で「読取」すれば、答え一発じゃ!
ドーン! ドーン!

必須の設定。

  • 「Option」タブの地図サイズ情報には、相応の値を入力しておいてください。
    Optionタブ
    • 暗号解読後の座標がこの地図サイズ指定外になっている場合、読み取り・解析ミスとして処理されてしまいます。
    • 参考:2020年度のトレジャーハントでは、400x400 を指定するのが妥当です。

制約事項

  • Windows標準の拡大・縮小(システム→ディスプレイ→拡大縮小とレイアウト)で100%以外の値にしていると、うまく認識が行えません。

で、OCRは精度問題もあるので。

  • 読み取り範囲は「少し大きめに余白とる」感じにするのがいいです。
  • 読み取り失敗しても、何度か「読取」すると拾えたりすることもあります。
    • 汚れやつぶれに対応するために、内部的に OCR前の画像に多少の変動を与えるようにしているためです。
  • アプリのテキスト表示部分は、直接入力・編集できます。
    入力後「修正」ボタンを押せば、画像読み取りせずにテキストエリアの入力値から直接解析します。
    (Webアプリでよくあるものと同じ感覚で使える、ってことです)

ダウンロード

本プログラムのOCRには、Windows標準でサポートされている Windows.Media.Ocr を利用しています。
これはCPUによってライブラリが異なるため、それに合わせたモジュールが必要です。

32bit版は現状対応していません。

1.08a.zip での変更点

  • バグ対応:「電話テンキー」でy座標側右上が「」だったときにそれを「◆廚箸靴峠萢してしまうバグの修正。
    このパッケージはテンキープラグインだけの変更で、アプリ本体は変更されていません。
    ROTRアプリの「About」タブのバージョンは1.0.8.0、「プラグイン」タブに表示される"Tenkey" のバージョンが「1.01」になっていれば修正済です。

Ver1.08での変更点

  • 2020年度トレジャーハント用の「電話テンキー」用のプラグイン追加。
  • ROの表示に合わせて、OCR処理のカスタマイズ実施
▼2019年の更新
▼2018年の更新

ご意見などがあれば。


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